今回はRailsで今までの総復習的な内容になっています。名前と年齢を管理するアプリの作成をしていきます。

新しいRailsでname-appという新しいフォルダを作成します。

usersコントローラーを作成して、indexアクションを作ります。

ルーティングに/namesにアクセスした時にusersコントローラーのindexアクションを実行するようにします。

/namesにアクセスすると『テスト』と表示することができました。

usersコントローラーのindexアクションのrender plainを消します。ビューズのusersフォルダにindex.html.erbファイルを作ります。index.html.erbにh1タグを書きます。

/namesにアクセスすると、h1タグを表示することができました。

index.html.erbにフォームを作成します。

/namesにアクセスすると、フォームを作成できました。

フォームにラベルを付けて分かりやすくします。

フォームにラベルを付けることができました。

ルーティングに/createにアクセスするとusersコントローラーのcreateアクションが実行されるようにします。usersコントローラーのcreateアクションにrender plainを書きます。

名前と年齢を入力して、送信します。

『データが入力されました』と表示することができました。

usersコントローラーのcreateアクションのrender plainを消して、上記のように書きます。

名前と年齢を入力します。

名前と年齢を表示することができました。

モデルを作成します。

users.rb・マイグレーションファイルを作成することができました。

上記ようにして。usersテーブルが作成されたことを確認します。

usersコントローラーのcreateアクションに上記のように書きます。

名前と年齢を送信します。※誤って2回入力してしまいました。

rails cから、User.allとするとデータが入力されていることが確認出来ました。※間違えて2回入力してしまったのでid2まで入っています。

usersコントローラーにredirect_to “/names”と書きます。

名前と年齢を入力します。※また間違えて2回入力してしまいました。入力して送信をすると/nameに戻るように設定することができました。

もう一つ名前と年齢を入力します。

rails cからUser.allでデータをみます。田中も間違えて2回入力してしまったので、データが5つになっています。

usersコントローラーのindexアクションに@users = User.allと書きます。

index.html.erbに上記のように書いて、each文を用いてデータを一つずつ取り出すようにします。

更新すると、入っているデータを表示することができました。

新しいデータをもう一度入れてみます。

データを追加することができ、ユーザ一欄に追加することができました。
コメント