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【スキルハックス】Ruby on Railsのビューの基礎を学ぶ!

今回はRuby on Railsのビューの基礎について学んで、ルーティング・コントローラー・ビューの流れを理解していきます。

mynameアクションの『rennder plain』の部分を消します。

viewsフォルダの中のgreetsフォルダ(greetsコントローラーに対応したビューになります)に『myname.html.erb』というファイルを作ります。このファイルを作ることで、mynameアクションが実行された時に、maynameというビューのファイルが呼び出されます。今回は『myname.html.erb』のことです。

『myname.html.erb』に上記のように書きます。

前回の続きなので、『/name』にアクセスすると、greetsコントローラーのmynameアクションが実行されます。今回は『myname.html.erb』のビューのファイルが呼び出されます。

続けてpタグも追加してみます。

表示することができました。

greetsコントローラーのhelloアクションの『rennder plain』の部分を消します。

viewsフォルダの中のgreetsフォルダの中に『hello.html.erb』ファイルを作ります。

『hello.html.erb』にh1タグで『おはよう』と書きます。

『/aisatsu』にアクセスすると、greetsコントローラーのhelloアクションが実行されます。今回は『hello.html.erb』というビューのファイルが呼び出されます。『おはよう』と表示することができました。

次に『users』コントローラーを作ります。上記のようにusersの後にindexとすると、indexアクションを作ることができます。

『users_controller』ファイルと『index.html.erb』が作られます。

『users_controller』ファイルにはすでにindexと書かれています。

『routes.rb』にも上記のようにすでにindexの表示が書かれています。

上記ように書いて、『/user』にアクセスされた時にusersコントローラーのindexアクションが実行されるようにしました。

『index.html.erb』上記のように書いてみます。

サーバを起動します。

『/user』にアクセスすると『index.html.erb』で書いた内容を表示することができました。

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