CSSは文字の色を変えたりとデザインを入れていくことができるようになります。
CSSは『どこの{どんなパラメーターを:どうする?;』というシンプルなものになります。

新しくフォルダを作って、まずは復習として上記のようなHTMLを書きます。

次に○○.cssとしてCSSのファイルを作ります。

作ったHTMLとCSSを連動させるために<link rel=・・・・・・・・・・・・>を書きます。といっても<linkぐらいまで書いてEnterを押すとズラッと書いてくれます。

“○○”(下線部分)に作ったCSSファイルの名前を入れると連動することができるようになります。

専門用語としてどこのはセレクタ、どんなパラメーターをはプロパティと呼びます。

pがセレクタ、colorがプロパティになります。1~3行目を消して、セーブすると

<p>で囲んだ3行の文字を青くすることができました。

blueをredに変えると、文字が赤くなります。

カラーコードと検索して上記サイトを見てみます。

その中から色を選んで変えてみます。

いろいろな色に変えることができます。
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